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公示価格

こんにちは!桜も満開になり、所々では花びらも舞っています。

日中は暑いくらいになってきました。

気付けば、1年の4分の1が終わろうとしています!!!!

 

さて、先日、公示価格が発表されました。新聞やニュースでも取り上げられていたので

ご存知の方も多いと思います。

 

 

静岡県内の住宅地、商業地、工業地の平均地価はいずれも十年連続で下落した。下落幅は東日本大震災後、一二年をピークに縮小傾向にあり、沿岸部でも落ち着きつつある。

市町別の上昇率は長泉町の1・0%が三年連続でトップ。浜松市0・15%、清水町0・06%、三島市0・05%が続く。浜松市は中心商業地や工業地の需要が堅調で、長泉町、清水町、三島市は首都圏の通勤圏として人気がある。

と書かれています。

 

地元の浜松市はというと・・・・

 

浜松市の住宅地上昇。

浜松など県西部の八市すべてが二〇一五年以降、緑地や運動場といった工場設備以外の環境面積の割合を最大で15%引き下げる規制緩和を実施し、企業が土地を買い増さなくても設備投資ができるようになり利便性が高まったことが要因の一つ。このほか、浜松市北区新都田の工業団地に工場が集積しつつあることもけん引している。また、浜松市の中、西区の住宅地が上昇率上位十地点のうち、一~七位を占めた。

地価公示鑑定評価員分科会の小泉喜洋代表幹事は「浜松市の中、西、東区などの住宅地は区画整理などで商業施設が増えて利便性が高まったこともあり、当面は人気が続くとみられる」と話す。

 

浜松市は浜松駅周辺や駅かた少し離れた場所でのマンション建設などまだまだ住宅の供給が増えます。

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